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医療費控除の確定申告に必要な書類一覧

結論から言うと、医療費控除の確定申告には、確定申告書、医療費控除の明細書、還付金を受け取る口座の情報が必ず必要です。医療費通知があれば明細書の作成を簡略化でき、医療費の領収書自体は提出不要ですが、一定期間の保管が求められます。この記事では、事前に準備しておく書類を整理します。

必ず用意するもの

医療費控除の確定申告には、次のものを用意します。確定申告書、医療費控除の明細書、還付金を受け取る金融機関口座の情報です。給与所得がある場合は、勤務先から発行された源泉徴収票の内容(給与収入や源泉徴収税額)も、申告書を作成する際に必要になります。

出典: 国税庁タックスアンサー No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)

医療費控除の明細書を作るために集める資料

明細書を作成するには、その年に支払った医療費の領収書やレシート、生命保険の入院給付金・健康保険の高額療養費など保険金等の支給額がわかる資料を手元にそろえておきます。健康保険組合等から医療費通知が届いている場合は、それを添付することで明細書の記載を簡略化できます。

源泉徴収票は添付不要(ただし内容は必要)

給与所得のある人について、給与所得の源泉徴収票は、確定申告書への添付や提示が不要になっています。ただし、確定申告書を作成する際には引き続き源泉徴収票の内容(収入金額や源泉徴収税額)が必要になるため、手元に用意しておきましょう。

出典: 国税庁タックスアンサー No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)

提出は不要だが保管しておくもの

医療費の領収書は、確定申告書に添付する必要はありません。ただし、確定申告期限等から5年を経過する日までの間、医療費控除の明細書の記載内容を確認するため、税務署から提示または提出を求められる場合があります。医療費通知を添付した部分の領収書は対象外ですが、それ以外の領収書は捨てずに保管しておく必要があります。

e-Taxで申告する場合の準備

e-Taxで申告する場合は、上記の書類に加えて、マイナンバーカードとスマートフォン(またはICカードリーダライタ)、もしくは税務署で発行を受けたID・パスワードが必要になります。

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まとめ

  • 必ず用意するのは確定申告書・医療費控除の明細書・還付金受取口座の情報
  • 医療費通知があれば明細書の記載を簡略化できる
  • 源泉徴収票の添付は不要だが、内容は申告書作成時に必要
  • 医療費の領収書は提出不要だが、5年間は保管しておく
  • 本計算は参考情報です。実際の控除額・還付額は確定申告書の記載内容や税務署の判断により異なります。医療費控除とセルフメディケーション税制は選択制であり、併用できません。最新の制度内容は国税庁の情報をご確認ください。

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